高热传导非金属陶瓷加热板和导热板

　　高热传导非金属陶瓷加热板

　　高熱伝導率非金属セラミックス加熱板は極めて特殊な高熱伝導率セラミックスで作ら れて、特に高温環境で、極端の 1350℃高温で、高熱伝導率を保ちながら正常な状態が持た れています。この過酷なの高温環境で長期使用も可能、且つ酸化しにくい、ひび割れしない、 割れにくいなどの特長があり、高熱ガラス加工機によく使われている。

高热传导非金属陶瓷加热板

　　製品仕様 体積密度【g/cm3】 3.0～3.6 g/cm3 ばね模量 300～350 Gpa

　　比熱 4.8～6.6 J/g・℃

　　熱伝導率【W/(m・K)】 120～180 W/(m・K) 圧力強度 100～200 Mpa

　　比電気抵抗 5 x 10-12Ω.cm

　　平均熱膨張係数 4.0-～4.6X10-6 硬度【HV】 600～700 溶化温度 1750℃

　　使用最高温度 1350℃ 耐腐食性 良好 加工性 低 耐水分性 加温水分厳禁 高温割れ率 0.015% 耐酸化温度 1600℃ 最小加工限度寸法 3.0mm 加工注意事項、セラミックスの加工性が良くない為、熱膨張が十分注意しなければなり ません、例えばΦ16mm のヒーター加熱棒ですが、1000℃の時、外形寸法=16mmX176X1000=0.272mm、約 0.3mm 膨張しました、従いまして、SUS310S の材料で作られてい る加熱板、貫通穴はΦ16.1mm で良いですが、セラミックス加熱板で作るとΦ16.3～ 16.4mm の穴を上げなければなりません。均熱板も止め穴の寸法を全部考えます、そうしな

非金属陶瓷加热板950度实物图

　　いと加熱する時、板割れが起こります。
高热传导非金属陶瓷加热板是一种极为特殊的高导热率陶瓷，特别在高温环境下，即时在 1350℃的高温，仍然具有高热传导率，并且耐高温，可以长期使用在 1200℃的高温化境下， 并且不氧化，不龟裂，不爆裂等显著特点，被热弯机广泛使用。

　　非金属陶瓷加热板产品参数：

　　体积密度【g/cm3】 3.0～3.6 g/cm3

　　弹性模量 300～350 Gpa

　　比热 4.8～6.6 J/g・℃

　　热传导率【W/(m・K)】 120～180 W/(m・K)

　　压力強度 100～200 MPa

　　比电气电阻 5 x 10-12Ω.cm

　　平均热膨胀系数 4.0-～4.6 X10-6 硬度【HV】 600～700 融化温度 1750℃

陶瓷加热板使用图

　　最高使用温度 1350℃ 耐腐蚀性 良好 可加工性 低 耐水性 加热严禁水分 高温爆裂率 0.015% 耐氧化温度 1600℃ 最小加工极限尺寸 3.0mm 加工注意事项，因为陶瓷不易加工，虽然硬度高，但是易裂耐震性差等缺点，热膨胀必须充分考虑，例如， Φ16.0mm的加热棒在1000℃时，其外形尺寸为=16mmX17-6X1000=0.272mm， 约膨胀了 0.3mm，在使用 SUS310S 材料做加热板时贯穿孔径可以为Φ16.1mm 就可以了，但是用 陶瓷做加热板，则需要将孔径放大到 16.3～16.4mm，否则，就会因加热棒的热膨胀而胀破陶 瓷板。对于均热板来说，其所有的固定孔的孔径和孔距等都要全部考虑，如果没有充分考虑，一旦加热，就会胀破陶瓷板。